コンビニで買える電子タバコ?iQOS(アイコス)とは?

『iQOS(アイコス)』という電子タバコがフィリップモリスジャパンから発売されました。

コンビニでも事前予約などを受付したほど注目があつまっているものであり、2015年9月1日から購入することが出来るようになりました。

これまでの電子タバコとは一味違う『iQOS(アイコス)』がどんなものなのか、紹介していきます。

Philip Morris

<目次>
電子タバコではない?
『iQOS(アイコス)』を使うメリット
『iQOS(アイコス)』のデメリット
味わいについて
価格・値段
まとめ

電子タバコではない?

電子タバコとして冒頭で紹介しましたが、厳密には電子タバコという表現はされておらず、
「革新のたばこヒートテクノロジー」と表現されています。
厳密には電子タバコの定義が確立されていないので、広義では電子タバコと言えるでしょう。

一般的に言われる電子タバコとの大きな違いは、
実際にタバコ葉を使用していることです。

通常のタバコは、タバコ葉を火で燃焼させて吸いますが、
『iQOS(アイコス)』では火は使用せずに、
ゆるやかに加熱して使用するそうです。

『iQOS(アイコス)』を使うメリット

『iQOS(アイコス)』を使うメリットは、タバコと比べると「臭いが少ない」「健康的」という2点です。

臭いが少ない

『iQOS(アイコス)』を使用する一番のメリットだと思います。
喫煙者の方には臭いが少ないことがどれほどいいことかわかると思いますが、
念の為にいくつか紹介します。

まず、自身の髪や洋服が臭くならないです。
喫茶店とかの喫煙席やカラオケでタバコを吸うと、
自分で吸ってるにもかかわらずすごく嫌な臭いが染み付きますよね。
私はそれが嫌なので喫煙席には座りません。
特に商談前とかにタバコを吸うと臭いがつくので控えます。

次に、タバコを吸わない人といる場合ですね。
臭いが少ないならタバコを吸わない人といても吸っていい気がします。

健康的

「『iQOS(アイコス)』を吸うと健康になるよ」ということではなく、
タバコと比べたら健康的ですよということです。
フィリップモリスジャパンは以下のように述べています。

「現在まで弊社の臨床及び非臨床試験では、加熱式たばこは、紙巻きたばこよりも、疾患リスクが少なくなる可能性を示唆するデータがでています。もちろん、最終的な結論は、すべてのデータがそろい、完全な科学的証拠として分析されてから皆様にお伝えする予定です。(略)
出典:全てはたばこリスク低減のために ~ 20 年前の開発から生まれた『iQOS』のテクノロジーに迫る ~

iqosinside

『iQOS(アイコス)』のデメリット

『iQOS(アイコス)』のデメリットについても紹介します。

結局タバコです

タバコなので、喫煙所でしか吸えません。
せっかく臭いが少ないのに、副流煙のせいで台無しです。

ただし、自身の手の臭いは緩和されるので、普通にタバコを吸うよりはまだましですね。

連続で使用できない

「iQOSホルダー」という吸引器を充電して使用するのですが、
1本分しか充電されません。

なので、知り合いと一緒にたばこを吸って「もう一本吸うか」って展開の時に、
お付き合いできなくなってしまいます。

もう一本吸うためには、「iQOSホルダー」を改めて充電する必要があります。

1日20回まで

普通のたばこを意識してなのか、1日20回しか使用できません。
厳密に言うと、「iQOSホルダー」を充電するための「iQOSポケットチャージャー」は、
「iQOSホルダー」を20回分しか充電出来ないのです。

なので、朝から晩までで、飲み会やカラオケなどの予定がある場合はタバコが進むので20回分じゃ足りないかと思います。
※途中で「iQOSポケットチャージャー」を充電できれば別です。

やっぱり重たい

以前からタバコに似せたデザインの電子タバコの欠点として言われ続けてきたことですが、
口でくわえるには少し重たいですね。
常に手を添えていないと吸えないです。

味わいについて

さて、皆様が気になるであろう味に関してですが、
これまでの電子タバコと比べるとタバコに近いですが、
やはり本当のタバコには劣ります。

ちょっと中途半端な感じですね・・・。

マルボロブランドを使用していますが、
本当のマルボロの味とはやはり異なりますので、注意が必要です。

特にマルボロを吸われている方は吸いごたえを求めていると思いますが、
マルボロ並みの吸いごたえはありませんので要注意。

価格・値段

価格は本体や充電器など一式手に入るiQOSキットが9.980円(ヒートスティックは含まれない)、
タバコの葉っぱが入ったヒートスティックが1箱460円、1カートンで4,600円です。

通常のタバコの料金+iQOSキットが9.980円が必要って感じですね。

まとめ

『iQOS(アイコス)』について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
個人的には「もう買わないな・・・」って感じです。フィリップモリスジャパンさんすみません。

と、いうのも『iQOS(アイコス)』の役割が中途半端で、どんな時に使用していいかがわからないです。

タバコを吸いたいならタバコを吸います。
タバコを吸いたいけど健康が気になるなら他の電子タバコを吸います。
なぜなら、ニコチンが入っていないから他の電子タバコの方が健康的だと思うので。
また、周りの人への配慮が必要であれば、
なおさらニコチンを含む『iQOS(アイコス)』は使用しないですね・・・。

ちなみに、私は普通のタバコも電子タバコも併用していますが、
喫煙所でしか吸えないのであれば、普通のタバコを吸いたいです。

ということで、ちょっと『iQOS(アイコス)』の出番がイメージ出来ませんでした!

しかし物は試しなので、是非使用している友人がいたら使ってみてください!

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