禁煙席でも吸っていい?

禁煙席でも吸ってもいい?

電子タバコを吸ってると「禁煙席でも吸ってもいいの?」と質問されることがよくあります。

たしかにタバコではないので、吸っても大丈夫な気がします。
実際に吸っている人も見かけます。

これは人によって見解が違うと思いますので、私の見解を述べさせていただいます。

吸ってはいけない理由に関して

まず、吸ってはいけない場所について考えてみます。
そもそも電子タバコを吸ってはいけない理由には大きく2つに分けられると思います。

周りの人の健康を害する可能性がある

1つ目の理由は、煙草の副流煙と同じで周りの人の健康に悪影響を与える可能性があるからです。
安全な電子タバコ、リキッドを使用していれば原則悪影響はありませんが、
ドライパフという高電圧によってコットンが燃焼したりすると有害物質が発生する可能性があるので、
誤った使用方法や、粗悪品を使用していると悪影響を及ぼす可能性があります。

マナー、モラル的な問題

2つ目は、マナーやモラル的な問題です。

電子タバコはタバコではありませんが、一見周囲の人から見たらタバコのようなものです。
電子タバコの知識がない人からすると、
ニコチンが入っていなくても、入っていないことを知らない人は大勢いますし、
ニコチン以前に煙が出ている時点で体に悪そうな印象を受けます。

これは実際に安全かどうかの問題ではなく、気持ちの問題、つまりマナーやモラルの問題です。

本当に周りの人はタバコを嫌がっているの?

実際に電子タバコに対して世間がどのように思っているのかを調査したデータがありましたので、ご紹介します。

2009年5月1日にJR北海道は、禁煙席、禁煙エリアについて電子タバコの利用を禁止しました。
理由は、他の利用者への迷惑やマナーを乱すことに繋がるからです。

その電子タバコの使用制限に対して、喫煙者68名、非喫煙者480名にアンケートを取ったところ、
約66.4%の人が電子タバコの使用制限に賛成と回答しています。(下記表)


※株式会社アイシェア調べ

このように世間的には禁煙席での利用は望まれていないようです。

結局禁煙席では使用してはいけないの?

世間的には禁煙席では使用しないほうが良いと思います。
ただし、厳密な決まりもないと思うので、
どうしても使用したい場合は店員さんに確認を取るのが良いと思います。
実際に使用してもいいですよと親切ん対応をしてくれるお店もあります。

喫煙席でしか吸えないの?

しかし、禁煙席で使用できないとなると喫煙席でしか使えないんじゃ?
そんなことはありません。
こっからもマナーとモラルの話ですが、
個人的には人混みの少ない公道では使用してもいいかなと思っています。

普通の紙巻たばこは灰や吸い殻でゴミが発生し、
道路が汚れてしまいます。
電子タバコであればゴミが出ないので安心です。

また、人の少ない場所であれば、特に人に悪影響ということも無いと思いますし、
人とすれ違う際に使用をしなければいいともいます。
吸いたいときに吸いたいだけ吸えるのは電子タバコの特権です。
タバコだと火を付けてしまったら1本吸いきらなければ勿体ないといいうか義務感のようなものがありますが、
電子タバコなら吸いたい時に吸いたいだけ吸えるのがいいですね。
※ニコチンを含まないものに限ります

持ち運びに便利なアクセサリーがあると道中に気軽に吸えます。
アクセサリーはこちら

家ではたばこを吸わない派の人でも、家で吸えちゃうのも嬉しいですね。

思いやりを忘れないで下さい

電子タバコは吸ってる側は気持ちよくても、周りの人が不快な気持ちになるケースがあります。
「ここで吸っても大丈夫かな?」と、常に周りの人を気遣いながら使用しましょう。

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