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電子タバコの代名詞になるか?iQOS(アイコス)

従来の電子タバコより比較的普及速度の早いiQOS(アイコス)、どうやら電子タバコとしてのネームバリューはかなり強いようです。
ここにも『アイコス』といったワードの検索から入ってきている人も少ないないみたいです。
オーディオプレイヤーにおけるウォークマンのように一部メーカーの商品の名前がその商品のジャンルとして通じるようになる可能性もあり得ますね。
電子タバコをコンビニで見かける時代になるとは思いませんでしたし、確かに訴求力があるものだな、と思います。
過去にも何記事かiQOS(アイコス)について書きましたが、iQOS(アイコス)の発売から時間が経った今、iQOS(アイコス)がどういったものか改めて見たいと思います。

■iQOS(アイコス)はタバコの葉を燃やさない

近年、特に都市部では分煙化が進み、駅の周辺など、喫煙所でなければタバコが吸えないといったこともざらにあり、
喫煙者には肩身の狭い時代になってきています。

そんな中で、iQOS(アイコス)は流行りに乗っています。

明確な定義づけのされていない電子タバコという広義にはあてはまるものですが、
iQOS(アイコス)自体は『電子タバコ』とは表現されていません。

一般的な電子タバコもiQOS(アイコス)も燃やす紙タバコと違い、煙の代わりが水蒸気です。
その煙を産む過程に差があり、一般的な電子タバコがフレーバーリキッドという液体を気化させるのに対して、
iQOS(アイコス)では実際にタバコ葉を使っています。

タバコの葉を燃やすのではなく、ゆるやかに加熱させることで、紙タバコとは異なり、
「灰が出ない」「ニオイが少ない」といった利点が生まれています。

iQOS(アイコス)はマルボロの銘で有名なフィリップモリス社のもので、
将来的にはすべてiQOS(アイコス)にしたいと見据えているそうな。

■iQOS(アイコス)に必要なもの

iQOS(アイコス)も一般的な電子タバコがそうであるように、充電ホルダーなどが必要です。
「iQOSホルダー」「ポケットチャージャー」と呼ばれるものがそれです。

iQOS(アイコス)は味の選択肢があまりないものかと思っていたのですが、カートリッジはマルボロブランドから4種類出ています。

マルボロのものなので、他のJTブランドなどのタバコのものはないのですが、マルボロのメンソールなどを吸っている人であれば、移行はそれほど難ではないかもしれません。

初期費用としてはこちらだけでも1万円弱しますが、サポートを含めていることを考えるとそう高いものではないかもしれないですね。
こちらに加えてカートリッジが大体20本入っている1パックが500円弱ほど。
また、購入前に会員登録を行うことで、本体金額は半額ほどとなります。

■iQOS(アイコス)で気を付けたいこと

iQOS(アイコス)はなかなか人気があるものですが、気を付けておきたい点はあります。
まず、ヘビースモーカーの方が不満足に感じる点として、タバコと違ってチェーンスモークができません。
iQOS(アイコス)は毎度、吸うたびにバッテリーをチャージャーで充電する必要があります。
そのため、喫煙所で紙タバコを吸っている人に合わせて2本目を…といったようなことが難しいです。

また、意外な点として、本体の重量があります。
タバコと比べて多少大きいもののサイズに大差はないのですが、意外に重いです。
個人差はあると思いますけど、指で支えての喫煙は問題ないでしょうが、銜えタバコをするにiQOS(アイコス)は重すぎるかもしれません。
こういった事情があり、普段紙タバコを使っているという人がiQOS(アイコス)に切り替えるには多少、壁が高いかもしれません。
しかし、非喫煙者の方からしたら、紙タバコより悪影響が少ないですし、使い分けをするなら用途としてありです。
ニコチンがどうしても欲しいという場合にはiQOS(アイコス)、そうでないなら普通の電子タバコとったスタイルもいいかもしれませんね。

iQOS(アイコス)と使い分けをする用途でなら、

おしゃれな Frienbr(フレンバー)

かっこいい JPvapor

このあたりがいいでしょうか。

iQOS(アイコス)も絶対にどんな場面でも使えるというものでもないので、場面を見て使い分けていきましょう。

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