電子タバコの発がん性物質について

電子タバコは元々喫煙をしている人が健康に気を使ってはじめることが多いと思います。実際、たばこには発がん性物質を含むものがあり、またニコチンは依存も引きこしてしまうものでもあります。しかし電子タバコにも発がん性物質を含んでいるものがあるなど、一概にすべての電子タバコがいいとも言えない状態になってきました。もちろん電子タバコ全体が悪いのではないのですが。

今年の春に厚生省が規制を検討するとの発表をした内容ですが、なかなかに怖いものです。

調べられた電子タバコの9銘柄中4銘柄で紙巻きたばこと同程度かそれ以上の高い濃度の発がん性物質が検出されたそうです。

そうした電子タバコを使っていて必ずしも健康被害を及ぼすというわけではありませんが、こうしたニュースを見ると「電子タバコは体に悪いもの」という刷り込みがなされそうです。
しかし実際には「電子タバコ全体が体に悪い」ということではなく、「安全ではない電子タバコがある」ということです。

つまり、発がん性物質を含まない電子タバコを選ぶことができていれば問題はないということです。

しかし、逆に選び方を間違うと健康を損ねることにもなりそうなので、事前に知っておくことが大事ですね。

 

電子タバコとタールやニコチン

電子タバコでない、紙巻きのたばこにはタールやニコチンが含まれています。

たばこには成分表示が付いていて、箱の側面を見れば、タールとニコチンの含有量が解ります。

このタールやニコチンがたばこを味わう上での重さにつながっていて、激辛な食べ物が好きというのと同じようにニコチンやタールの数値は多ければ多い方がいいという趣向の人もいます。

しかし、このニコチンやタールがたばこを体に悪いものにしている要因であることもまた事実です。

この内、タールが発がん性物質で、たばこでのがんの発生はほとんどがこのタールを由来とします。

対してニコチンは、発がん性物質というわけではありません。

しかしニコチンは依存性のある物質で、たばこがやめられないという人は多くがこのニコチン依存症を引き起こしています。

ニコチン自体の害はタールほどでもないという点から、タバコをやめるにあたって禁煙外来などに掛かると、ニコチンパッチでニコチンを摂りタールを断ち、段階的にニコチンへの依存量を減らしていくという手法も取られます。

しかし、逆説的に言うと、そうでもしないとやめられないという人も多くいるということです。

日本ではニコチン入りリキッドの製造・販売はできません。しかし、電子タバコでも海外製のものであれば、ニコチン入りのリキッドなどが売られているため、たばこを止めるために電子タバコを代替品として使おうとする人であれば、そうしたニコチン入りのリキッドを使うことを考えるかもしれません。

しかし、海外製のリキッドは日本の薬事法が適応されない環境にありますので、日本国内で定められた安全基準を満たすことないリキッドの製造が可能です。

そのため、電子タバコのリキッドを選ぶのであれば、国内で製造されたものを選ぶことが肝心と言えます。

また、一部国内の電子タバコから、ニコチンが含まれていない電子タバコから発がん性物質が検出されたケースもあります。

そのあたりは発がん性物質が紙巻たばこの10倍!?をご覧ください。

なんにせよ、電子タバコのリキッドを選ぶには信頼のおけるものを選ぶべきです。

電子タバコ用リキッドは信頼できるものを使うべき

電子タバコを使うのにお勧めできるのがフレンバーです。

比較的厳格な日本での品質検査をクリアしていますので、その分、安全性は信頼できます。

電子タバコは初期の導入が面倒なことが多いのですが、その点、フレンバーにはスターターキットもあります。

価格も5000円から買えるので比較的電子タバコ初心者にもおすすめのメーカーです。

電子タバコを使うならば、やはり安全なものを選んで使いましょう。